2008, 01, 31
MTでやってたことはこっちでも!というわけで
今度は続きを読むの折りたたみに挑戦。
あぁ、これもプラグインがちゃんとある♪
“more” with WordPress:Show Hideで
Download and “install” this plugin.を
右クリックで対象をファイルに保存。
getContentforShowHide.txtを
getContentforShowHide.phpにリネーム。
てか、続きを書こうと思ったんだけど
すんごく長くなるし丸写しになるので
後は参考サイト様で何卒w
WordPressで「続きを読む」の折りたたみ:小粋空間
“Read more”"Hide more”の部分は
プラグインファイルの表記を手直しすれば
“続きを読む”"続きを隠す”などに変更可^^
動きがゆっくりで可愛いなぁ…お気に入りでっす♪
2008, 01, 31
MTでは画像の表示にLightbox 2を使用していましたが
Highslide JSを知って色んなエフェクトがかけられるので
一目惚れして乗り換えました。ドラッグできるのが可愛いw
てすと画像
WordPressでもHighslide JSをと思ったらなんと。
プラグインがあるのですね!お手軽な。
サイドバーにRecent Entriesでお世話になった
Odysseygate.comのおでさんが制作された
プラグインを使用させていただくことに。
コチラからWPJ-Highslide Pluginをダウンロード。
wpj-highslide.phpの18行目をWordPressを
インストールした環境に合わせて書き換えます。
$highslide_path=get_settings(’home’).”
/wordpress/wp-content/plugins/wpj-highslide/”;
うちの場合はlogというディレクトリを作りWordPressを
インストールしてあります。
$highslide_path=get_settings
(’public_html‘).”/log/wp-content/plugins/wpj-highslide/”;
homeのままでは動かなかったのでpublic_htmlに修正
これは環境によって違うみたい。
で
おもむろにWordPressプラグインフォルダにアップロード。
管理画面でプラグインを有効化します。
テーマの管理画面でheader.phpの<body>直下に
<div id=”highslide-container”></div>
タグを入れファイルを更新。
Highslide JSで表示する画像を以下の書式で書きます。
<a href=”images/元 画 像 ” class=”highslide” onclick=”return hs.expand(this)”>
<img src=”images/サ ム ネ イ ル 画 像 ” alt=”Highslide JS” id=”thumb1″
title=”Click to enlarge” width=”" height=”"/>
画像の下にキャプションをつける場合は
上記の画像の書式の下に以下の書式を。
<div class=’highslide-caption’ id=’caption-for-thumb1′>
画像の説明
</div>
参考にさせていただいたのは以下のサイト様。
WPJ-Highslideプラグイン v0.1.0:Odysseygate.com
WPJ-Highslide 0.2:M’s Life
2008, 01, 31
ブログを新しく始めたのでサイトに
新しくファビコンを!と前のにさくっと上書き。
おや~?ブラウザのキャッシュを削除しても
新しいファビコンが反映されずに古いまんまυ
今ブラウザはGrani使ってるからその関連かなと
調べたらドンピシャでしたw
GraniなどSleipnir系のブラウザはファビコンを
個別にキャッシュしてるのでファビコンを変更しても
反映されない仕様になっているとか。
GraniだとGraniがインストールされているフォルダ
うちの環境では
Grani/settings/All Users/caches/favicon
のフォルダにある古いファビコンを削除で
見事新しいファビコン装着できました。
参考にさせていただいたのは以下のサイト様
ファビコン(favicon.ico)を最新のものにする:Sin-Syo’s HP